.ISO11783バージョン7.2 (CANoe用)

▼ 特徴/優位性
ISO11783規格に準拠したネットワークは複雑な通信構造で構成されていますが、ユーザーはそれを簡単にかつ効率的に解析およびシミュレーションできます。ネットワークで最も重要な2つのノードであるバーチャルターミナル (VT) とトラクターECUのサンプルノードもデモコンフィギュレーションに含まれています。
CANoe.ISO11783は、ISO11783規格の実装レベル2、3以上のシステムをサポートします。ユーザーは、ISO11783規格に定義されるパラメーターグループとシグナルを使って作業を進めることができます。CANoe.J1939で提供されている通信解析機能と同じ機能が使え、同梱されるサンプルを基に特定の環境用に加工することもできるので、CANoe.ISO11783をすぐに利用できます。

▼ 機能
CANoe.ISO11783は、CANoe.J1939の機能を以下のように拡張します。

  • バーチャルターミナルのシミュレーション
  • ファイルサーバーのシミュレーション
  • GNSSの表示およびシミュレーション
  • ネットワークノードのグラフィカルな表示
  • すべてのトランスポートプロトコルのサポート
  • CANoe.ISO11783用に拡張されたCANdbデータベース
  • 個々のノードのシミュレーション
  • プロセスデータアクセスダイアログ
  • インタラクティブタスクコントローラー
  • ノードフィルター機能で、ノードアドレス変更に追従できるよう改良


CANoe/CANalyzerのオプション、ISO11783、NMEA2000、J1939の詳細は機能マトリクス(PDF形式)でご確認いただけます。

▼ バージョン7.2の新機能

トレースWindow

  • 詳細ビューで、異なるアドレスからの同じPGNのシグナルを簡単に比較できます
  • トランスポートプロトコルで複数メッセージに分割送受信されたものを、結果のみ表示します
  • 拡張トランスポートプロトコルについても対応しており、シンボリックに表示します
  • CANメッセージも種類毎にハイライト表示され、解析が容易です

インストール

  • バージョン7.2から 別CDでの提供ではなく、CANoeインストールメディアからインストールする形態としました。


Detailed information is available in the PDF data sheet 詳細についてはデータシート (PDF) をご覧ください。


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© 2006-2010 Vector Japan. 最終更新日: 2010-01-18